院内ブログ

リハビリボールのバトンタッチ。その2

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西村さんの主治医 佐藤です。
荒川が書いたブログに、少し付け加えますね。

この「リハビリボール」は正式名称は「ハンドエクササイザー」と言います。私が昨年骨折(脚立から落ちて、橈骨遠位端骨折)をした時、リハビリの先生から勧められて購入したものです。
このボールをニギニギしたり指でつまんだりして筋力トレーニングします。1000円ちょっと、だったかな。
モチモチした手触りで手に吸い付き、適度な弾力があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「持ち歩いて、暇があったらニギニギしてください」とご指導いただいたのですが、実はリハビリで低周波治療を受けている時(暇なので)くらいしか使いませんでした。不真面目でスイマセン。
( こんな感じで)

使い込むと変色してゆくそうなんですが、私のは全然きれいです。

先日、やっと整形外科の先生とリハビリの先生から「卒業」の許可をいただいたので、昨年肩を骨折してリハビリ継続中の西村さんに「バトンタッチ」ということでプレゼントした次第です。

私は診療の合間に時間を作って整骨院にリハビリに通いました。が、最初の1か月間リハビリをせず放置してしまったので、関節が結構固くなってしまい、最初先生の可動域訓練は痛くて痛くて涙が出そうでした。

なので西村さんには「最初が肝心」「痛みに耐えて動かさないとダメ」とハッパをかけています。

西村さんは肝臓の病気で自宅療養されていて、お一人暮らしです。術後はできれば毎日通院してリハビリするのが理想的なのですが、一人では出かけられないし、介護保険にまったく余裕がないので、訪問リハビリも入れられません。苦肉の策で、通所先のスタッフの方々にお願いして、できる範囲で左肩の運動をしていただいています。ありがたいことです。
お陰様で最初のころに比べると肩まわりがずいぶん軟らかくなり、水平の位置までは上がるようになりましたし、握力がだいぶん強くなってきました。が、まだまだですね。

このリハビリボールには私の「気」が入っているので、きっとこれまで以上リハビリに精を出してくれることでしょう。😊

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さくらクリニック 院長 佐藤 志津子
さくらクリニック 院長
佐藤 志津子
覚悟の瞬間 医療法人社団緑の森さくらクリニック 佐藤志津子

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