スタッフの寄稿:豆知識その1(7編)

さくら通信に掲載した豆知識をご紹介します。

高血圧予防[2006年10月さくら通信8号にて掲載]

基本は「栄養のバランス」「減塩」「カロリー制限」です。今回は日々の工夫でできるちょっとした「減塩」のコツについてご紹介します。

1. 醤油はかけずに、つける。
2. 塩味の代わりに「だし」を上手に使う。
3. 醤油、塩などの味付けは最後に加え、表面だけに。
4. 塩分の含まれていない酢、レモンなどの柑橘系、ヨーグルトなどの酸味、カレー、わさび、こしょうなどの香辛料でメリハリをつける。
5. 汁物は具だくさんにし、汁は全部飲まない。

no8_1ストレス、睡眠不足なども血圧に影響があります。生活習慣を整え、上手に高血圧を予防していきましょう!

血圧の分類[2006年7月さくら通信7号にて掲載]

no7_1今回は血圧の分類についてです。
成人における血圧の分類

季節の変わり目をうまく乗り切る[2006年1月さくら通信5号にて掲載]

冬から春へと季節が徐々に移りつつあるこの時期、体調を崩される方も多いのではないでしょうか。原因の一つは気温の変化。それが体温を調節している自律神経にストレスを与え、抵抗力が弱まってしまいます。そこで、この季節を上手く乗り切るポイントをいくつか挙げてみました。

1.バランスの良い食事をこころがけましょう。
2.早寝・早起きで生活のリズムを整えましょう。
3.衣服や布団を一枚多く準備するなどして、保温に留意しましょう。
4.ビタミンCを取り、免疫力を高めましょう。

一般的に一日あたりのビタミンC摂取量の目安は100mg 、みかん約3個分です。他にも、いちご、キュウイフルーツ、レンコンなどに多く含まれます。ビタミンC は熱、水に弱いのでゆでる・煮るよりも、炒める方が効果的に摂取できます。

皆さん、万全の体調で春を迎えましょう。(担当:看護師 菅原明子)

良い睡眠について[2005年11月さくら通信4号にて掲載]

秋の夜長、いかがお過ごしですか。今回は良い睡眠が得られる基本的なことをご紹介いたします。(担当:看護師 田代真澄)

1.昼夜のメリハリをつけるようにする。 起床時間を一定にする、日中に適度な運動をする、太陽の光に当たる、など。
2.就寝前の入浴はぬるめのお湯にする。
3.嗜好品の摂取に注意する。(刺激物を避ける) 夕食後のカフェイン飲料(コーヒー、紅茶など)を控える。
就寝前の酒、タバコを控える。
4.眠りやすい環境をつくる。 適当な寝具、心地良い音楽を流す、ラベンダーやお香を香らせる、眠りを誘うノンカフェインのハーブティーやミルクを飲む、など。
5.睡眠薬は正しく使う。 一定時刻に服用する、アルコールと併用しない。高齢の方や、翌日に作用が残ることがあるので、眠気やふらつきに注意する。

脱水予防について[2005年7月さくら通信3号にて掲載]

いよいよ夏本番。今年もとても暑くなりそうですね。そこで注意したいのは「脱水症状」。心臓に負担がかかったり、血液がドロドロして、脳梗塞などが生じる危険性も高くなります。とくに、加歳とともに、脱水状態になりやすいため、水分補給を意識してしっかり行なうことが大切です。

<脱水症状>
口渇、排尿回数が減る、尿が濃くなる、微熱が続く、皮膚の乾燥、倦怠感、嘔気、めまい、頻脈、など

<水分補給のポイント>
○ 起床時、就寝時、入浴時にコップ一杯の水を飲む。
○ 一気にがぶ飲みせず、ゆっくりと飲む。
○ 甘いジュースは取りすぎない。適宜、スポーツドリンクも活用する。
○ バランスの良い食事で、ビタミン・ミネラルの補給を心がける。
○ 嚥下(飲み込み)の悪い方は、ゼリーやとろみをつける工夫を。
○ ベッド上生活の方は、手の届く所へ水を置く。(ペットボトルにストロー付のフタを付けるなどすると便利。)

脱水予防を心がけ、暑い夏を乗りきりましょう! [担当:看護師 西条千代子]

花粉症対策[2005年4月さくら通信2号にて掲載]

今年は10年に一度の花粉の当たり年! つらい思いをしている方も多いのではないでしょうか。私もその一人。そこで今回は、日常生活に即した予防対策をご紹介します。[担当:看護師 柴崎明子]

<食事編>
高たんぱく食品は控えめに・・・肉・卵・魚卵などの摂りすぎで、アレルギー反応が起こりやすくなります。
刺激物、アルコール、タバコは控えめに・・・これらの摂取により、鼻粘膜を刺激し、症状の悪化につながります。

<生活編>
床掃除は掃除機と水拭きで・・・花粉の除去にはひと手間かけて、水拭きも行ないましょう。
空気清浄機は置き場を工夫して・・・症状の現れる目・鼻の高さに置く、寝室では布団のそばに置くと効果大。
ペットの毛は花粉の温床・・・散歩は花粉の少ない早朝に。家に入るときは、毛をブラッシングしましょう。

さくらクリニック 院長 佐藤 志津子
さくらクリニック 院長
佐藤 志津子
覚悟の瞬間 医療法人社団緑の森さくらクリニック 佐藤志津子

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