訪問診療内容
✿ 訪問診療とは

医師の診療を定期的に受ける必要があるが、「通院が難しい」という方のご自宅に伺い、診察や治療を行います。

往診と訪問診療の違い

ご自宅で診察の様子往診との違いは何ですか?」という質問をよく受けます。

「往診」とは、通院できない患者さんの要請を受けて、医師がその都度診療に伺うことです。例えば、急に熱が出たが受診するのは難しい、でも救急車を呼ぶほどでもない、といった場合に、普段からお世話になっているホームドクターにお願いして診察に来てもらう、といった場合です。「往診」は基本的に困ったときの臨時の手段です。

これに対して、「訪問診療」は計画的な診療です。長期にわたり在宅診療を受けたい、という患者さんのご自宅に、訪問スケジュールをたてて計画的に診療に伺います。

他機関との連携

患者さんからご相談を受けた時点で、病名、これまでの病歴、現在の病気の状態などを詳しく伺い、関係医療機関などから情報の申し送りを受けます。
また、ご自宅でどのような治療を受けたいのか、ご家族の介護力や経済的な事情などの個々の事情を伺った上で訪問の予定を組んでいきます。この診療計画をもとに、急変時には臨時往診に伺ったり、入院の手配をしたり、と状況に合わせ臨機応変に対応します。

介護保険をご利用の場合は、適切な介護プランがたてられるよう、ケアマネジャーの方々と情報交換を行うのも私たちの仕事です。

第一のかかりつけ医として

さくらクリニックの訪問診療は、ご自宅で療養される患者さんの「第一のかかりつけ医」として、
 定期的に
 他機関と連携し
 24時間体制で
在宅療養をサポートします。

強化型在宅療養支援診療所となりました

さくらクリニックは、これまで「在宅療養支援診療所」として皆様方の診療に当たってまいりましたが、2013年9月より「強化型在宅療養支援診療所」となりました。

今後、より一層充実した医療サービスを提供していく所存です。

✿ 対応可能な疾患

下記に列記している疾患名は、さくらクリニックが過去から現在に至るまで診療させていただいた疾患名です。下記にない疾患でもご相談下さい。

疾患例一覧
  • 脳血管障害
  • 糖尿病
  • 神経難病(パーキンソン病、多系統萎縮症、多発性硬化症、筋緊張性ジストロフィー、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)
  • 呼吸器疾患
  • 認知症
  • がん
  • 褥瘡
  • 自宅で医療処置が必要な方(在宅酸素、人工呼吸器、在宅中心静脈栄養、経管栄養(胃ろう・経鼻胃管)、各種カテーテルなどの交換など)
さくらクリニック 院長 佐藤 志津子
さくらクリニック 院長
佐藤 志津子
覚悟の瞬間 医療法人社団緑の森さくらクリニック 佐藤志津子

訪問対象地域

当クリニックのある中野区と杉並区です。

訪問エリアマップ

新宿区・渋谷区・世田谷区・練馬区・武蔵野市・三鷹市の一部も対象地域となりますが、状況により対応できない場合もございますので、ご相談時にご確認ください。