院内ブログ

「認知症多業種連携の会」2018年6月25日

先日アジレクト(パーキンソン病の新薬です)の説明に来てくださった業者さんから案内状をいただいたら、
・司会者が 東医大の櫻井先生
・一般講演が われらが融先生
・症例提示は 東京都の訪問診療のトップランナーでいらっしゃる藤本先生
という豪華な布陣だったので、参加してきました。

まず、融先生の講義「認知症の薬物療法」。
会場を見渡すと、普段お世話になっているコワーカーの皆さんのお顔がチラホラ。
みなさん熱心にメモとってます。
「忙しさ人ほど勉強会によく参加する」という私の経験則どおり、東電さわやか訪看の関根さんとか、リカバリー訪看の柴山さんとか、日々の訪問業務に忙殺されている人たちこそ、寸暇を惜しんでこうして足を運んでます。えらいです。

☟融先生の雄姿(?)

次は藤本先生の症例提示。
本日はグループディスカッション。
1つのテーブルに数人ずつ分かれて座り、症例についてテーマを設けてディスカッションし、グループごとに発表します。
症例は以下の通り(敢えて、少し情報をぼやかしてあります)。

・80台後半の男性
・奥様と二人暮らし
・認知症あるも、病院受診を拒否。何とか受診させても、院内を徘徊するわ 服薬を拒否するわで、ご家族は苦労甚大。
・殆ど食事を摂らず、もっぱらお酒(と多少のおつまみ)で生きている
・入浴拒否。2年間お風呂に入っていない。

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