自宅でできる治療

スポンジヘッド付き低圧持続吸引チューブ・第2号

低圧持続吸引器についての情報追加:
林修士さんが使い始めたスポンジヘッド付き低圧持続吸引チューブ
林さんのブログを見て使い始めたのが、土屋泰子さん。
土屋さんなりにちょっとした工夫をして使っていますので、ここでご紹介します。

院長 佐藤

土屋泰子さんについては、昨年 お散歩の様子や、侵襲式呼吸器をつけるかどうか悩んでいる様子をレポートさせていただきました。

その時はまだバイパップ(NPPV 非侵襲式呼吸器)でお顔が覆われていたのですが、
昨年9月に気管切開して呼吸器(TPPV 侵襲式呼吸器)をつけたので、お顔がすっきり。
こんなかーわいい❤お顔なのです。で、土屋さんのお口に入っているのが、スポンジヘッド式持続吸引チューブ。
ほれ。
土屋さんも最初はメラチューブを試したのですが、いやがってペッペッと吐き出してしまって、ダメだったのです。(結構デリケート)
メラチューブは先端がクルクル巻いていて当たりがソフトなんですが、イヤな人はイヤみたいです。


ただし、土屋さんはお顔が小さいせいか、スポンジヘッドにしても 通常の作り方ではスポンジの側面が口腔粘膜に貼りついてしまうことがありました。
そこで、スポンジヘッドを更に小さくカットして使っています
☟ 写真の上の方が土屋さん用の小さいやつ。私には絶対ムリですが、器用な人ならできるみたいです。

こんな感じで使っています

こんな風にいろいろ試していただくうちに、どんどん使い勝手が良くなっていくんでしょうね。
ご本人が少しでも快適に過ごせるようにと、工夫を重ねてくださるご家族や介護スタッフの方々には ほんとに頭が下がります。😍
現場から情報をいただいたら、またご報告させていただきますね。

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