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~ 営業マンからこの世界に ~

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はじめまして、昨年10月に鈴鹿事務長の後任として入社しました渡辺と申します。

早いもので4か月が過ぎ去ってしまいました。

本当に光陰矢の如しを実感する日々です。

今回は挨拶代わりに外の世界から見たこの業界のことさくらクリニックのこと、そして私という人間を少しだけ知って頂けたらという想いで徒然なるままに綴ってみたいと思います。

 

どんなことをしてきた人なのですか?

 

それでは入職前の経歴を簡単に。

実は私とある総合アルコールメーカー(ビール会社)からやってきました。一貫して営業畑でした。辞令という紙切れ1枚で(今は電子掲示板)全国どこへでも、数えてみると引越しも11回に及んでいました。そして酒類業界あるあるなのですが、とにかく歓送迎会が多い多い(苦笑)。社内は勿論のこと、お得意先様も送別会を開いてくださる、しかも昼も夜も。連日連夜の送別会に体もボロボロになりながら次の赴任先に旅立つ。今となっては良き思い出です。その土地土地で上手い酒あり肴あり、そして良き出があり別れがある。コロナ騒動で様々な企業の支店閉鎖のニュースを耳にするたびにちょっと寂しい気持ちになる今日この頃です。

 

この世界に飛び込んで思うこと

こんな営業マンがご縁を頂き訪問医療を専門とするクリニックに。

外の世界から来た私には毎日が勉強。中にはコペルニクス的転回と感じることもありました。

一番の違いは笑顔・喜び・感謝といった類のものを直接お客様(患者様等)からに受け取ることが出来るか否かだと思います。確かに「お酒」は嬉しい時・楽しい時にそれを2倍3倍にし、悲しい時・辛い時は側に寄り添い和らげてくれますが、お客様からは商品を通して間接的にしか受け取ることができません。この医療の世界(とりわけ訪問医療の世界)は、目の前の苦しんでいる患者様・ご家族様から直接的に受け取ることができます。

優劣はありませんが、今までにないことに少し戸惑い少しワクワクしている自分がいます。

 

当院は神経難病の患者様が随分と多いクリニックです。今までの先生方の高い医療技術の提供・手厚い看護で患者様やそのご家族の気持ちに寄り添うスタイルが「神経難病=さくらクリニック」という評判を作ってきたのだと思います。

もっともっと患者さんにより良い医療を提供し、病気で困っている患者さんを助ける、それが地域医療に貢献することに繋がる。事務方の私がなすべきことは、これが実現出来るよう裏方として先生方を支え、優秀な人材がさくらクリニックの門をたたいて下さる、こんな状態を作り出だすお手伝いができたらいいなと思っています。

 

まだまだ駆け出しの私ですが、長く外の世界で経験してきたものも活かしながらさくらクリニックを盛り立てて参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。






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