診療助手として
診療助手として
2019年03月29日
みなさま、こんにちは。
診療助手の荒川です( ^^)
3月27日の「練馬分院開設のお知らせ」で院長先生の思いと決意が綴られていましたね!
わたしもお別れの挨拶ではなく、今までの思いと決意を綴らせていただきます。
さくらクリニックに入職して1年10ケ月が経ちました。
「診療助手」第一号。
最初は、院長先生のお隣でお仕事をさせていただけること、とっっても緊張していました。
先生が私に「緊張させてやろう~」と圧迫しているわけではないんですが・・(笑)
(緊張しすぎて、往診車で先生のお隣に座っているときは、足が「ピン」っと水平になってました)
また、患者様と真摯に向き合うお姿に感銘を受けまして「私が探していた”先生!”と直感でビビッ」と来たんです!
さて、当方の仕事内容は、ざっっくり分けると2つです
・診療記録の代行入力
・医療処置のお手伝い(カニューレ交換・胃瘻交換・点滴 etc.)
それにプラス
週1回は内勤のお時間をいただき、診断書などの作成のお手伝いや院内Blogの発信、動画の作成などを行っております。
院長先生は、よく「出来ないことよりも出来ることを探しましょう」とスタッフに仰ってます。私は結構ネガティブで「出来ないこと」に落ち込むタイプなのですが、それ以来「出来ることは何か」もしくは「出来ないなら代わりに何が出来るか」考えるようになりました。
これからもさくらクリニックで「出来ること」を増やしていきます。
そして、スタッフ一同に「仕事を楽しみ、仕事から学んでほしい。」と仰って下さっている院長先生のご期待に添える、一職員でありたいです。
つたない文章を最後までご覧いただきありがとうございます。
さくらクリニックが大好きです。
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