【在宅】吸引カテーテルの保管方法について
【在宅】吸引カテーテルの保管方法について
2019年04月10日
みなさん、こんにちは( `ー´)ノ
診療助手の荒川です。
吸引カテーテルの保管方法について、
さくらクリニックでプチ物語がありましたので、お話させてください🌸
診療助手の荒川です。
吸引カテーテルの保管方法について、
さくらクリニックでプチ物語がありましたので、お話させてください🌸
とある往診日、
院長先生のご担当の木村暁雄様宅にて、たまたま木村様に唾液などの吸引をされている奥様の一部始終をご覧になった院長先生。
「今は吸引カテーテルの保管方法はドライ方式なんですよ」と奥様に仰ったんです。
そしたら、なんと翌週には「ドライ方式」になっていました!!!!
「介護に妥協はしません」
と前回の担当者会議でドンっと仰っていたカッコイイ奥様が脳裏によぎりました✨
そのドライ式のお写真がコチラ☟
カウントダウンでいきましょう(*^^*)
1(ワン)
2(トゥ)
3(スリー)
部位ごとに色分けされて保管されています!
(水色の背景までセットしていただきました)
良いと思ったことをすぐに取り入れる行動力に感銘を受けました。
当方も見習います!