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運転手

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スタッフ紹介 運転手

運転手よりご挨拶

小川

運転手 小川

Q1職種

運転手です。
先生・看護師・相談員・診療助手を安全に患者様宅に送り届けると同時に朝、患者様宅に定時訪問の電話連絡を行う(訪問予定変更等も含む)事も主な仕事内容です。

Q2患者さんにメッセージ

ご家族へ。
お疲れがでないように、時には息を抜いて介護してくださいね。
我々、スタッフ一同も全力でご支援いたします。

池田

運転手 池田

Q1職種

訪問診療日の朝、「おはようございます、さくらクリニック運転手の~です。」でお馴染の運転手
池田でございます。

Q2患者さんにメッセージ

本日は、朝のご連絡以外あまり接する機会が少ないので、この場をお借りして少し運転手のお仕事のお話をさせていただきます。

まず、朝8時ごろ出社すると予定表(1日6軒~10軒くらい)をみて、患者さま、ご家族さまのご都合(午前希望、午後希望、お風呂の時間を外す、等)を考えながら効率のよいルートで訪問時間の予定表を完成させ院内のホワイトボードに記入します。ここで凄いのは中野区、杉並区の幹線の地図はほとんど頭に入っている事です。(自画自賛ですみません。)

次に、朝8時半ごろ、クラークさんの「準備できました~」の声で駐車場まで約100メートルくらい台車を使って医療機器や器具、お薬等を搭載した通称「お道具箱」とドクターの診療鞄、携帯用冷蔵庫等を診療車に運び込みます。
朝の9時からの朝礼後、「朝電」で患者さまのお宅に訪問時間のご連絡をします。
(院長から丁寧なご連絡をするよう度重なる研修を受けています。)
さて、10時頃から予定に従い訪問診療が始ります、これからが運転手の腕の見せ所です。

ドクターは車での移動中にパソコンに「カルテ」や「処方箋」など打ち込みますので、細心の注意をはらって安全運転(当然ながら急カーブ急ブレーキ禁止)と快適な車内環境に努めています。(けっこう慣れるまで大変です。)

次は昼食です。さくらクリニックには10人くらいのドクターがいらっしゃいますが、クリニックに戻る方、コンビニで軽食を買い車内で済ませる方、和食系のファミレスが好きな方、洋食系のファミレスが好きな方など様々で、尚かつ駐車場がある場所を設定するのは「ひと考察」必要となります。しかし、たまにドクターと昼食をご一緒させていただく機会もあり有意義な時間と思っています。

急患の方が発生したり、診察時間が長引いたり、交通渋滞でスケジュールが変更になることがしばしばあります、訪問到着時間が30分以上前後しそうな場合は電話連絡をさせていただいていますが、なるべく訪問到着時間の誤差のないよう努力いたしますのでご理解のほどお願いいたします。

以上のように運転手も患者さまやご家族さまがより良い在宅生活を送ることが出来るよう、さくらクリニックの一員としてサポートさせて頂いている事を張合いとして感じています。

伊藤

運転手 伊藤

Q1職種

訪問医療担当の先生及び医療器具を運ぶドライバー。

Q2患者さんにメッセージ

当日の訪問計画表に基づき患者様の下へ先生各位安全にかつ速やかに送り届けることを旨とする。患者様に対しても予定変更、緊急性etc.常に対応できるよう心掛けております。

中杉

運転手 中杉

Q1職種

運転手を担当してます。
主な役割は、朝1番で当日訪問する患者様宅の訪問予定を作成し、患者様へ訪問予定時間をご連絡し、ご都合の確認を行います。また、医師が使用する医療器具を車へ積みます。
運転中は、医師が車内で処方箋の作成やカルテ作成などを行うため、揺れが少なくなるように心がけています。
移動中は、医師が患者様の治療に専念していただけるよう、快適な環境を提供できるよう安全運転に努めております。
また朝、ご連絡した訪問時間より、30分以上時間差が見込まれる場合、途中で緊急対応が必要な患者様がおられた場合には、訪問予定の見直しを行い、患者様へご連絡して、ご都合の確認をさせていただいております。
それ以外に、患者様へ医療器具などお届け・回収も行っております。

Q2患者さんにメッセージ

当クリニックの診療をお受けいただくことにより、患者様が安らかな日々を過ごし頂けることをクリニックの一員として願っております。

夏目

運転手 夏目

Q1職種

出身地は愛媛県、東京在住22年
職種は運転手
安全第一に安心、信頼される運転に徹する

Q2患者さんにメッセージ

ご自宅でご家族と和やかな日々を過ごされることを祈っています。

 

 

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